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Dynamo Lite|ケーブルテレビ自主放送向け番組自動送出装置

Dynamo Lite

小規模自主放送の送出設備更新を、市販のデスクトップPC 1台で

1台のITサーバーに最大2チャンネルプレイアウト、テロップ/メディア管理機能を統合、SDI / ST2110 / 標準IPストリーム(NDI WebRTC SRT RTMP)へ対応

Dynamo と Dynamo Lite の違い

Dynamo Liteは、Dynamoの送出品質と操作体系を引き継ぎながら、小規模自主放送に必要な範囲へ構成を絞ったモデル、

まずチャンネル規模とプラットフォームが異なります。

dynamo-channel-scale_1.png

最大6ch / ITサーバー

2ch / デスクトップPC

MORO-TV Schema.jpg

主な機能

1台のデスクトップPCで実現するプレイアウト環境

Dynamo Liteは、1〜2チャンネル規模の自主放送に必要な機能を、企業向けデスクトップPC 1台へ統合したChannel-in-a-Boxです。専用サーバを必要としないため、サーバ価格が上昇するなかでも送出設備の更新計画を進められます。

企業向けデスクトップPCで動作

専用ハードウェアを必要とせず、広く流通しているワークステーション/デスクトップPC上で動作します。調達性が高く、プラットフォームの世代交代にも追随できます。

2ch送出、または1ch送出+ライブ録画

送出を継続しながらの収録に対応するため、生中継番組の収録と、その番組を再放送するための素材確保を1台で行えます。

業界標準映像フォーマット変換なしで再生

MXF OP1a、MOV、QuickTime Reference、AVI、GXF、MPG、MP4、LXF、MPEG-TS(HDV)、MediaEdge形式などを本体で直接再生します。録画もMXFで行えます。

L字放送を標準搭載

L字の作成と放送に標準で対応します。緊急時の情報表示のために外付けのグラフィックス装置を追加する必要がありません。

素材専用ストレージを搭載

システム領域は独立したNVMe SSDに搭載しており、 素材蓄積用のSATA SSDは全容量を素材の格納に使用できます。

ネットワーク上のどのPCからでも運用

Webサーバ方式を採用しているため、監視専用・編成専用といった役割ごと、またチャンネルごとに別の端末で作業できます。

​導入用途

1〜2チャンネル規模の自主放送運用を主な対象

小規模ケーブル局の自主放送

  • コミュニティチャンネルの24時間送出

  • 生中継番組の収録と再放送

  • 緊急時のL字放送

サブチャンネル・臨時チャンネル

  • 既存設備を止めずに増設

  • イベント期間中の臨時運用

  • 議会中継など期間限定チャンネル

自治体・施設内チャンネル

  • 行政情報チャンネル

  • ホテル・病院などの館内チャンネル

  • 案内映像の反復送出

​Dynamo Lite を選ぶ理由

サーバ価格が上昇するなかでも、送出設備の更新を止めずに進められます。

調達コストの上昇を受けにくい

AI需要の拡大を背景に、ITサーバの価格、とりわけストレージとメモリの価格が上昇しています。市販のデスクトップPCをプラットフォームとすることで、この影響を受けにくい構成としました。

既存設備からの更新でも素材の変換が不要

メディアエッジ株式会社製システムで蓄積された形式の  ファイルを直接再生可能。更新時、蓄積済み素材のトラ ンスコードや再収録といった移行工程が発生しません。

Dynamoと共通の操作体系

編成・送出・監視の操作体系はDynamoと共通。  将来チャンネル数が増えてDynamoへ移行する際も、オペレーターの再教育の負担を抑えられます。

ライセンスがハードウェアに紐付かない

Dynamoと同様、ソフトウェアライセンスはハードウェアに紐付けていません。PCを更新する際も、これまでの業務ワークフローをそのまま引き継げます。

蓄積容量

用途に合わせて2種類の素材蓄積用SSDの選択が可能

XDCAM 35Mbps/ステレオオーディオを前提とした計算値です。ファイルフォーマットやビットレートにより増減します。

蓄積容量.png

動作対応プラットフォーム

下記の企業向けワークステーション/デスクトップPC上で動作します。

表.jpg

他社システムとの構成比較

小規模ケーブル局向けの番組自動送出システムとして導入されている製品との、システム構成上の違いです。

※MEDIAEDGE製品に関する記載は、メディアエッジ株式会社が公開する下記の情報に基づきます(参照日:2026年7月31日)。

MEDIAEDGE-APM:https://www.mediaedge.co.jp/product/232 / MEDIAEDGE Server R609S:https://www.mediaedge.co.jp/product/29419 / 出力(デコーダー)一覧:https://www.mediaedge.co.jp/product/list/decoder

※仕様および供給状況は変更される場合があります。最新の情報は各社の公式情報をご確認ください。

※MEDIAEDGE、MEDIAEDGE-APM、MEDIAEDGE Server はメディアエッジ株式会社の商標または登録商標です。その他記載の会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。

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